コンサートはこの人次第?香取慎吾、松本潤…メンバー愛溢れる演出家の横顔
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2014年のコンサートから本格的に演出を手がけ始めた河合。
河合が演出を手がけ始めたことにより、「メンバーを一番かっこよく魅せる」という観点が加わったように思う。
えびコンペンラ演出感動したなあ。あれだけ人がいるのにひとつも違う色が無い!すごい!前のペンラでも大丈夫っていう河合くんの一声の気遣いがとても温かかった。河合くんのかけ声で一斉にペンラの色が変わってそれを幸せそうに眺める河合くんを見て私も堪らなく幸せだった。ペンラっていいね!笑
今回のセトリ好き!
ダンス重視の構成大好き!!
デビュー後初フライングやトランポリン導入など萌えポこれでもかってくらい詰め込んでくれて総合演出 河合ちゃん ほんとありがとう!!!
■嵐 松本潤
アイデアマン・松本が手掛ける嵐のコンサートは、毎回趣向を凝らした演出が魅力のひとつとなっている。
今やジャニーズのコンサートに欠かせない、メインステージが動く「ムービングステージ」や、MCなしでひたすら歌を披露する構成を考えたのも松本だ。
2012年の『ARASHI LIVE TOUR Popcorn』では気球に乗って2階席に近づき、2014年の『ARASHI BLAST in Hawaii』ではヘリコプターで登場、2015年の『ARASHI BLAST in Miyagi』では5人全員が釣られたままスタンド席に移動する「3Dフライング」を披露するなど、会場の空間全体を使う演出が多い。
東京ドーム2個分の広さの空き地に設置された特設野外ステージには、日本から運んだというムービングステージなど、さまざまな仕掛けも施されたほか、ヘリコプターでの登場や、ファイヤーダンスなども取り入れられ、演出面でも大きな話題となった。
松本はファンに振り付けを覚えさせたり、ファンが持っているペンライトを自動化したりするなど、ファンも参加できる演出を積極的に取り入れているのだ。
演出家として後輩にアドバイスすることもあり、Hey! Sey! JUMPの山田涼介は東京ドーム公演にあたっていろいろと相談し、ムービングステージを取り入れるなどしたという。
うん、うん、
昨日思ったよ???
やっぱり松潤のコンサートの演出に
勝てる人いないなって、、、、
だって、どこでカメラが映るとか、
照明とか、フリで顔が見えなくなるとか
考えて、上の上の方の人まで
楽しませてくれるもん☹️
芸術家肌の香取慎吾は、キャスター、俳優業のほかに演出でも手腕を発揮している。
当時は珍しかった、ムービングステージなどの最新の舞台機構を取り入れたり、世界的サーカス集団「シルク・ドゥ・ソレイユ」から学んだ開演前の“お楽しみ”演出を浸透させるなどこだわりを追求。
ファンからも「総合芸術」と呼ばれるほど香取演出のファンは多い。
メンバーを誰よりも知っていて、いいところを引き出すことに長けているんですよ。
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